【2024年版】デジタルガレージの就職難易度はこちら

転職ノウハウ

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デジタルガレージの就職難易度を知りたい!

新卒や中途で企業を選ぶ際に就職難易度は気になりますよね。インターネット広告市場において就職難易度が高い代理店に入社することはとても意味があることだと思っております。

WEB広告に強い代理店に入ることのメリットは大きく2点ございます。

・WEB広告の運用ノウハウを幅広く学べる。
・広告予算の規模が大きい。

WEB広告を運用する代理店は数多く存在しますが、獲得の効率化を図るため、死に物狂いで運用のPDCAを回している代理店はほんのひと握りです。また、予算規模の大きい案件を扱っているのも、結局運用が上手い代理店です。

この運用ノウハウが溜まっている代理店でこそ就職難易度は高いですが、入社することで得られるものは大きいと感じます。

本記事では、現役で広告代理店に勤める私が下記の2つの観点からデジタルガレージの就職難易度を作成させて頂きました。

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インターネット広告代理店に勤める私が見た業界内からの目線と就活サイトの情報を鑑みてデジタルガレージの就職偏差値を作成します。

株式会社デジタルガレージ

参照:HP

──マーケティング/決済をベースとした最先端のテクノロジーカンパニー

デジタルガレージは、INFORMATION TECHNOLOGY / MARKETING TECHNOLOGY / FINANCIAL TECHNOLOGYの3つの異なる分野を結び、継続的な事業成長をもたらす体制を構築しています。

広告領域を担当している部門が「MARKETING TECHNOLOGY」で、下記のように多岐に渡るクライアントに対してデジタル領域でマーケティングの戦略立案から企画・コンサルティング、ターゲティングや分析等を駆使した広告の効率化、クリエイティブ制作からアプリ開発、顧客エンゲージメントの向上、データ分析など、デジタル・リアル領域を一気通貫した幅広い支援を行うことで、クライアントの課題に応じた最適なマーケティングソリューションを提供しています。

引用:HP

数字でみるデジタルガレージ

引用:デジタルガレージ採用ページ
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デジタルガレージの就職難易度は中途採用比率が極めて高い傾向がありますので、新卒採用の場合では極めて高くなるでしょう。

デジタルガレージにどうしても入社したい人へ

デジタルガレージにどうしても就職したい人向けのロードマップを紹介します。

パターン①:新卒で入社するパターン

最難関の入社パターンになります。デジタルガレージは新卒採用比率が極めて低いため就職難易度が高いでしょう。もし入社志す場合、デジタルガレージは「素直さ」と「地頭の良さ」を感じられる学生は面接を通過しやすいと感じております。面接で如何に良いエピソードトークをするかと言うよりも、素直さや地頭の良さを感じさせる話し方をできるように訓練することが重要だと考えております。

パターン②:中途で入社するパターン

私はお勧めしたいパターンはこちらです。なぜなら、新卒採用よりも容易に入社することができるからです。中途採用はWEB広告の運用経験やアカウントプランナーの経験がであれば入社ハードルは一気に下がります。

インターネット広告代理店は市場規模が急速に拡大しており常に人手不足です。そのため、新卒で入社できない場合はまずは同業種で働き、ステップアップで電通デジタルに中途入社するのがおすすめです。

注意:異業種からの転職は難しい

中途で入社する場合は、異業種からの転職はハードルが高いです。相当現職での実績を出したり、ポテンシャルが高くないと入社できないので、どうしてもデジタルガレージに就職したい人は同業種にまず入社することをお勧めします。

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デジタルガレージの就職難易度は新卒と中途採用で大きく異なり、中途採用の場合だと経験者であれば比較的に容易に入社することができます。新卒で入社できない人は諦めずに同業種で力を溜めて中途で入社しましょう。

【2024年版】インターネット広告代理店の就職難易度

偏差値 企業名 平均年収 採用人数
65 サイバーエージェント 806万円 200人程度
62 電通デジタル 674万円 100人程度
61 デジタルホールディングス 727万円 50~100人程度
60 デジタルガレージ 763万円 10人程度
59 CARTA HOLDINGS 700万円 50人程度
58 D.A.コンソーシアムホールディングス 602万円 50-100人程度
57 セプテーニ 579万円 30人程度
56 アドウェイズ 648万円 50人程度
55 アイレップ 508万円 20~30人程度
54 ファンコミュニケーションズ 504万円 20~30人程度
53 GMOアドパートナーズ 576万円 20~30人程度
52 フルスピード 505万円 10~20人程度
51 バリューコマース 581万円 15人程度
50 アイモバイル 585万円 15人程度
49 レントラックス 526万円 10人程度

──平均年収が高い企業の偏差値が高い傾向に

インターネット広告代理店の就職偏差値で1位に輝いたのはAbemaTVでお馴染みの「サイバーエージェント」になります。新卒入社の倍率が100倍〜300倍と言われており、大手総合商社や食品会社が500倍と言われているのでそれに匹敵します。ここまで就活生に人気な秘訣として、高い年収はもちろんのこと、新卒社員育成に力を入れている社風とAbemaなどをはじめメディア露出により華やかなイメージが世間的に付いていることからキラキラした所で働きたいという優秀大学出身の学生に人気がある傾向にあります。

電通・博報堂といった総合広告代理店のグループ企業である「電通デジタル」「DAC」も就職難易度が高いとされております。総合広告代理店としてビッククライアントからの発注が多く、WEB広告の運用費も他の代理店とは桁が違います。そのためタフで優秀な人材でなければ入社するのが困難です。現在、WEB広告の需要が一層高まっており、IT人材を高待遇で積極的に採用しております。

就職偏差値は、年収ガイドさんによる年収偏差値と採用人数と就職倍率を統計的に調査して算出した数値になります。あくまでの定性調査になりますのでご参考までに。
参照:年収ガイド

インターネット広告代理店の分類

インターネット広告代理店は大きく3つに分類され、電通や博報堂といった総合広告代理店のデジタル分野専門の代理店やサイバーエージェントやセプテーニのような独立系インターネット広告代理店などが存在します。

総合インターネット広告代理店と独立系インターネット広告代理店は直クライアント案件が多く、取扱高も高い傾向があり、比較的に年収レンジが高くなっております。就職難易度に関しても年収レンジと相関関係がありますので気になる方は下記の記事を是非チェックしてみて下さい。

高年収のインターネット広告代理店

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高年収のインターネット広告代理店を5社ピックアップして紹介します。

株式会社サイバーエージェント

参照:HP

──インターネット広告代理店の代名詞と呼べる次世代を担う一流企業

サイバーエージェントは”21世紀を代表する企業になる”というビジョンを掲げ、主力のインターネット広告事業から「Abema TV」といったメディア事業など幅広いジャンルを手掛けている。社員育成のとても力を入れており、20代の若い社員でも裁量を持たせる文化のため、成長意欲が高い若手には最適な環境です。インターネット広告代理店では知名度・売上高共にno.1の就活生に圧倒的に人気のある企業です。

電通デジタル

参照:HP

──2016年7月設立の総合デジタルマーケティングカンパニー。

電通デジタルは電通のデジタル領域専門のグループ企業として、国内外約1,000社のデジタルパートナーとして企業の経営・事業・マーケティング活動全般を支援する会社。また、電通のリソースを使い、WEB広告×マス広告を統合(Integration)したコミュニケーション戦略に携わることができる。

設立当初は700人だった社員数は、5年で1,500人に倍増し、売上と利益も同様に成長している。平均年齢が32歳と若く、チャレンジ精神溢れる企業。

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「高年収」・「電通グループ」ということで箔が付くので新卒・中途から人気。また、インターネット広告代理店出身者で同業界への転職だと、ほとんどが電通デジタルに転職するイメージです。

CARTA HOLDINGS

参照:HP

──「VOYAGE GROUP」と「サイバー・コミュニケーションズ」が合併して設立された企業

CARTA HOLDINGSは、メディア事業とアドテクノロジー事業を手がける子会社を統括する電通グループ傘下の純粋持株会社です。また、メディアレップを中心に広告枠の販売及びソリューションを提供する「パートナーセールス事業」、広告配信プラットフォームを運営する「アドプラットフォーム事業」、自社メディアの企画・運営やHR領域・EC領域での新規事業を手がける「コンシューマー事業」の3つの事業を展開している企業になります。WEB広告業界に勤める社員からは働き方など優良企業として挙げられることが多い。

デジタルホールディングス(opt)

参照:HP

──「インターネット広告代理事業」から「デジタルシフト事業」へ事業構造の改革を担うデジタルマーケティング企業

デジタルホールディングスはインターネット広告事業を中心に、業界のデジタルシフトを推進する企業として業界をリードしており、独立系インターネット広告代理店の中で業界2位の売上高を誇る。

D.A.コンソーシアムホールディングス

参照:HP

──博報堂DYグループのインターネット広告会社。メディアレップ業界No.1

DACはメディアレップと呼ばれる事業を中心に展開しており、広告主と媒体者(Yahoo!、Google、LINE等)を繋ぎ、広告枠の仕入れ、プランニング、広告原稿の管理などを扱っております。また、メディアレップとしては、電通グループのCCIを凌ぐ業界No.1の業績を誇ります。

また近年、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ・DACの3社からデジタル広告領域のプロフェッショナルを結集したDACの戦略組織「博報堂デジタルイニシアティブ」という組織が設立され、広告主のデジタルマーケティング戦略まで更に領域を拡大している。

広告代理店へ入社を考えている方もらいたい書籍

「広告代理店で働く上で役立つ広告に関する書籍を知りたい….!」

私はインターネット広告代理店に勤めているのですが、広告業界を志す就活性や広告業界に入社した若者の皆さんからよく頂く質問です。そこで、今回は下記の”2つのポイント”を抑えた書籍のみを厳選してご紹介させていただきます。

  • 広告って仕事の本質が分かる書籍
  • 広告で人の心を動かすって最高に面白いと思える書籍

広告業界を志す就活性や広告業界に入社した若者に是非読んでもらいたいと思っています。

大手インターネット広告代理店は中途採用で入りやすい?

──中途採用だと入社のハードルが低いのが特徴

インターネット広告代理店は新卒入社で厳しくても中途入社ではハードルが一気に下がります。インターネット広告代理店の営業は事業会社のマーケティング担当者(年次が高い)と接するため、交渉面など新卒社員には業務内容でのハードルが高い傾向にあります。そのため、ある程度社会人経験ありクライアントと円滑なコミュニケーションができる即戦力人材は受け入れられやすい環境にあります。

しかし、WEB広告は仕組みや形態がとても複雑なので、WEB広告に関しての知識がある人、未経験の場合は吸収力がある若い第二新卒の人材でなければ中途での入社は困難になります。

逆にWEB広告関連企業での経験がある人は、人材の流動性が激しいインターネット広告代理店に比較的に受け入れられやすい傾向があるので、大手インターネット広告代理店へのキャリアアップを狙えるでしょう。

まとめ

デジタルガレージの就職難易度に関しての理解は深まったでしょうか?

インターネット広告代理店はWEB広告の需要が急増していることを受け、積極的に人員を強化しております。デジタルガレージへの就職を考える場合、経験者であれば大手のインターネット広告代理店へのキャリアアップは比較的容易であると考えております。

私は「20代で何を経験することができるのか」ということが、今後の理想的なキャリアを築く上で最も重要なことだと考えております。

もし、WEBマーケティングとしてのキャリア築いていきたいと感じている方は、インターネット広告代理店は自身の市場価値を上げる環境として申し分ないと強く感じております。本サイトでは、インターネット広告代理店に関して様々な情報を発信しているので是非チェックしてみてください。